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SDC016 7つの健康習慣でストレスに勝つ


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ストレスに勝つためには心身のバランスが整っていることが前提になります。自分の健康状態を保ち日々の生活をイキイキとするために7つ健康習慣についてみていきましょう。

アメリカ・カリフォルニア大学のブレスロー博士は1973年(昭和48年)、約7,000人を対象にさまざまな生活習慣と身体的健康度(障害、疾病、症状など)との関係について調査しました。その結果、7つの健康習慣が健康度に関係していることを発見しました。これは「ブレスローの7つの健康習慣」として広く知られています。これら7つの健康習慣を守っている人ほど、病気にかかる人が少なく、寿命が長かったという事です。ブレスローの7つの健康習慣を実践しよう!

▼1,適正体重を維持する

これはとても大切なことです。毎日決まった時間に体重を計りましょう。

▼2,朝食を毎日食べる

これも健康習慣については必ず言われることですね。これについては私は現代人でどうしても前日の夕飯をよる7時までに食べ終えることができない人は次の朝の朝食は酵素ジュースだけにしたり水分だけにしたりするようにしたほうが良いと考えています。

▼3,間食をしない

間食はできるだけしないほうがいいと思います。その間食は甘味であったりお菓子系統のものです。ナッツを少量や野菜スティックとかであれば多少はいいかなと思っています。ですが、適正体重でない方はできるだけ間食はしないほうがいいかも知れません。

▼4,過度の飲酒をしない

まったくその通り!

▼5,定期的にかなり激しい運動をする

これは最近私もかなり激しい運動をしたほうがいいと感じるようになってきました。というのもすこし激しめの運動をして心拍数があがると運動していること以外の運動時には関係のない仕事や私生活のことなど思い浮かばなくなります。これはとても脳には良いことで、マルチタスクで思考を巡らせている現代人にはとてもいいです。

▼6,喫煙をしない

すでにたばこを吸っている方はどうしても無理にやめるとなるとストレスになるのでまあいいかなと思っています。鍼灸師らしくないことをいいますが、たばこは吸わないほうがいいですが、たばこを吸っている人と吸っていない人の言われているほどの健康的な差を現場ではあまり感じておりません。大気汚染のほうが問題かもしれません。

▼7,適正な睡眠時間(7〜8時間)

やはり睡眠は重要と考えます。しっかりと睡眠はとりたいものです。忙しくてそんなに長い睡眠時間をとれないと言っているほど成果をあげていないことが多いですし、1日は24時間です。時間管理をして仕事もでき健康で何にでも精力的に活動できる心身を構築しましょう。

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TBB008 ダイエットに行き詰まったときのツボ


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さあみなさんもうすぐ夏です。春があったのか忘れるほどすでに都心は結構暑くなってきていますね。夏が近づくとダイエットが話題になりますが、各言う私はかなり気合をいれないと100キロ切るのが先になりそうです。
理由はひとつしかありません。やはり食べてしまっていることです。しかも夜です。このあたりをどうやって改善するか考えていきます。プラスして6月の取り組みをを宣言します。

▼夜、8時以降は食べない
これが意外に難しいです。というのは、最終の予約が19時を回るような時間になってしまうとどうしても治療が終わるのが20時をすぎるわけです。結構、ヘロヘロになっているのです。お腹もペコペコ。この状態で家に帰ると野菜中心の食事でありながらも、みなの残り物をちょっとつまみ食いをしてしまうのです。これを辞めるためにあらかじめ夕飯が遅くなりそうなときは18時前後に食べておくことに!

▼昼の炭水化物を排除
私は朝食は水分だけにしているので、気が緩んでくるとランチで近所のRISE6月1日オープンのイタリアン RISE (成城学園前駅) : スパニッシュイタリアンライズ SPANISH&ITALIAN RISE PLVS VLTRA[食べログ]で食べてしまうことがちょくちょくありこれを減らします。でもうまいんだよな。ここのパスタは。

▼食前にタッピングをする
これはダイエットスタートの当初はきっちりと守っていたんですが、最近はちょっとサボり気味でした。食前にタッピングをすると食欲が落ちることがわかっていながら、やっていない時が多かったので注意してしっかりと食前にタッピングします。うつ、パニック障害、あがり症を無理なく回復させるツボ療法たかむれ先生にいつも教えていただいているので、しっかりと実践します。

▼あとがき
今月は体重を105キロまでしっかりと落としてみなさまに報告いたします。楽しみにしておいてください。

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LH041 成熟度でわかるバナナの力

バナナというとよく運動選手が食べているのをみかけると思うのですが、私もラグビーをしていた時はよく食べていました。何しろすぐにエネルギーになりますので重宝しておりました。今日はバナナの成熟度を知りより効果的に食べることを考えていきます。

▼バナナの栄養素
バナナは栄養価が高いです。消化吸収も良いですからスポーツ時には最適です。さらに食欲不振や病人でも手軽に栄養補給できるフルーツのひとつです。バナナに多く含まれる主な栄養には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCやカリウム、マグネシウムなどのミネラルと、糖質(炭水化物)です。

▼朝バナナが良い理由
朝食をバナナで置き換えることで低カロリーになります。バナナ1本当たり約85キロカロリーですからダイエットにも効果的なようです。以外にもバナナには重量の60~70%の水分が含まれています。ビタミン類も豊富ですので栄養も充分に摂取できますよね。現代人のように昼と夜にどうしても高カロリーな食事を摂る機会がある場合は重宝できる食材でしょう。

▼さて、成熟度でわかるバナナの力

バナナは成熟度により、青色から黄色、茶色に変化します。その過程で含まれるデンプンの分解が進み、食感や味・甘みの変化と同時に、健康機能も変わってきます
引用元成熟度で変わるバナナの力 黄色は美肌作用、茶色は免疫効果

黄色の時よりもより斑点(シュガーポイント)ができたくらいがいいらしいですね。

「注目したいのは黄色バナナにアンチエイジングや美肌に作用するビタミンB2、B3、B6が多く含まれること。他の果物よりずば抜けて多い。さらに茶色バナナではマウスを使った実験で、血中内で免疫活性を高める物質が増えることが分かっています。一番甘く香りも強い茶色バナナの秘められた力といえるでしょう」
引用元成熟度で変わるバナナの力 黄色は美肌作用、茶色は免疫効果

これはバナナを食べないワケにはいきませんね。

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NRD005 ダイエット情報を鵜呑みにしない

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ダイエットについてはいろいろな情報がたくさんあります。その中でわかりやすくするために極論を書いてあるものもあります。かく言う私も極論を言うことがありますが、自分の体調に合うか合わないかは専門家に相談してから実施するのもいいですし、まずはテストして自分のコンディションには合わないようであればすぐに軌道修正するようにしましょう。

▼朝食を食べたらいいのか、食べないのがいいのか
これについては何度もお伝えして行こうと思っておりますが、まずは前日に食べた最後の食事時間がポイントになります。前日の18時から19時までに食べ終わらなければ翌日の朝食は野菜ジュースや味噌汁などの液体ものだけにして、固形物はとらないほうがいいです。お昼12時までは水分をしっかり摂るようにしましょう。

▼野菜は生がいいのか、温めたほうがいいのか。
生野菜や果物は体を冷やすという考え方もあり健康を気にする人の多くが、「生野菜より煮野菜のほうがいい」と思う人や専門家が多かったり「果物はなるべく食べない」という人もいます。ですが具体的に体を冷やす物質が見つかっているとか、科学的な根拠があるかというと明確なものはないと思います。生野菜や果物そのものは体を冷やすこともありますが
それは人それぞれの体調やタイプによって異なるというのが私の意見です。これについてはまた記事をかきます。

▼結局は自分がどんなタイプの健康状態なのか?です。
いろいろなダイエット方法ばかりに目がいきますし、雑誌などでは○○ダイエット!とか方法ばかりを特集していますのでこういう結果になるのだと思います。しかしながら人にはいろいろと種類があります。東洋医学でも陰陽論がありますしほんとうに十人十色です。このあたりをしっかりと見極めて取り組んでいきましょう。

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ONR013 身体の冷えを改善する酵素ジュース

酵素、という言葉をよく聞くようになってきました。酵素とはいったいなんなのでしょうか?酵素は、私たちの体の中だけではなく、私たちが毎日口にする野菜や果物にも多く入っています。体内で働く酵素の種類は3000種類以上もあると言われていますが酵素は一種類につき一つの働きしかできないと言われています。体内酵素の種類を働きで分けると、大きく「消化酵素」と「代謝酵素」の2つの特徴的な働きを持っています。
体内で作られる酵素の量は決まっているので食事から酵素を摂り入れることによって、体内で作られる酵素の働きを助けます。

▼酵素で身体の冷えを改善しよう
甘いお菓子や加熱肉など、消化にエネルギーを要するものを食べ続けていると、すでに体内にある「潜在酵素」が消化にばかり費やされ、「代謝酵素」が不足する事態に陥り、新陳代謝がスムーズに行われず、いわゆる冷え性と同じような症状がでます。そして体はどんどん脂肪をたくわえ、結果、カロリー消費がしにくくなり肥満の原因となります。

▼酵素でエネルギーを燃やす身体づくり
身体の冷えを解消して血行をよくして「消化酵素」を浪費せず、「代謝酵素」がしっかり働ける体内環境をつくることが大切なのです。「潜在酵素」は加齢によって減少していきます。1日に生産できる量に限りがありますので食べ物によって「食物酵素」を補うことがとても大切になります。エネルギーを燃やす、燃える、身体づくりに酵素は欠かせません。

▼酵素は生が命!
酵素は生の野菜や果物、生肉、生魚に多く含まれています。消化に負担をかけず効率よく摂取していくことを考えると良質な水分やビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な野菜と果物の組み合わせが好ましいです。これを1日のスタートの朝食でしっかり補給することをおすすめします。48度以上の加熱で酵素は死滅します。だから「生」で食べることが重要になります。ジュースにすると生で食べるよりも消化吸収がよくさらに量もとれるので、酵素を効率よく摂取できます。 結果的に消化が順調に行われ、余った酵素が「代謝酵素」として代謝をよくしてくれますので、冷えも改善されていきますし、ダイエットにも効果的です。

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LH034 春野菜を食べて免疫力をあげる


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いよいよ本格的に春になってきましたね。鍼灸院の近辺も桜が満開です。とても気持ちがいいですね。一方で花粉症などのアレルギーの方にはちょっとつらい季節になってきていますね。さらには放射能についての報道も関心があるところです。安全な野菜であることを前提に積極的に春野菜は食べて免疫力を上げていきたいと思っています。

▼春野菜の特徴
春野菜の特徴の一つである苦味です。苦みの正体は“植物性アルカロイド”です。独特の苦味成分で、ほのかな苦みやアクは、胃腸の働きを活発にします。さらに細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。冬の間に体内に蓄積された余分な老廃物を体外に排出してくれる、言うなれば食べてデトックスということになります。

さらに菜の花や小松菜などのアブラナ科に含まれる苦み成分や玉ねぎなどのユリ科野菜に含まれる涙目になるほどのつんとするにおい成分の正体“硫黄化合物”にも、解毒作用を高める働きがあるので積極的に食べたいですね。

▼春野菜の調理方法
主な春野菜の調理方法についてシェアいたします。

菜の花
代表的な春野菜です。栄養素のバランスが良い事で知られています。

■菜の花
* 調理のポイント:栄養分が逃げないように、茹で上がったら冷水に浸しましょう。
* 栄養素:野菜の中でも有数のビタミンC、ミネラルを含みます。
* 効用:免疫力アップ、風邪の予防、精神安定作用があります。

■アスパラガス
大きく分けて、グリーン、ホワイト、ワイルドアスパラガスがあります。簡単に調理でき、豊富に含まれている栄養素「アスパラギン」にも注目です。

* 調理のポイント:蒸しゆでにして塩をふると、アスパラガス本来の芳醇な香りを楽しめます。
* 栄養素:ビタミンB1、B2。疲労回復にお勧めです。
* 効用:アスパラギン酸がたっぷり含まれており、疲労回復、新陳代謝を活発にしてくれます。

■セロリ
独特な芳香が特徴で、歯ごたえが魅力の野菜です。苦いので子供からは敬遠されがちですが、栄養素はたっぷり含まれています。

* 調理のポイント:朝食時のトマトジュースに、フレッシュな状態でマドラー代わりに入れると良いです。
* 栄養素:カリウム、カルシウム、ビタミンCが豊富につまっています。
* 効用:血液をさらさらにする効果があります。カルシウムも豊富なので、イライラしている時には是非!

■春キャベツ
この時期のキャベツは甘みがあり、特に色の濃いものは上級品として扱われています。

* 調理のポイント:水に長時間浸すと栄養分が逃げてしまうので、気をつけてください。
* 栄養素:キャベジン、ビタミンC。発ガン性抑制物質は天下一品です。
* 効用:トンカツの付け合わせでおなじみの通り、脂肪の吸収を防ぎます。また、免疫力を高める効果もあります。
引用元栄養素の高い健康春野菜の効用と調理のポイント

▼あとがき
なんだか、書いて読んでいるとお腹が減ってきましたね。そろそろ晩ご飯にいたします(笑)

春野菜と相性の良いワインは、ずばりニュージーランドのソーヴィニヨンブランです。フレッシュで濃厚な味わいのソーヴィニヨンブランは、天ぷら仕立てにした山菜や湯通ししたアスパラガスによく合います。特に、「ヴィレッジセラーズ」さんの『マタヒウィ・ワイララパ・ソーヴィニヨン・ブラン』はコストパフォーマンスも良いので、是非お試しください。
引用元栄養素の高い健康春野菜の効用と調理のポイント

ワインと春野菜。うーんいいですね!

HWN006 <がん> 五つの生活習慣の実践でリスク4割低下


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鍼灸院では毎日のように腰痛や肩こり、膝の痛み、頭痛などで悩んでいる患者さんが来院されるのですが、ほとんどが慢性疾患です。ぎっくり腰の方は急性になりますが、痛みや不調が出始めてから1週間以上数ヶ月単位でなんらかの不調を抱えているような方です。

生活習慣が健康に大きく影響があることはみなさんもよく分かっていると思うのですが、難病のひとつである<がん>も生活習慣が大きく影響していることが分かってきています。

禁煙▽節酒(1日日本酒1合以下を週6日以内)▽塩分控えめの食事(タラコ4分の1腹を月1回程度)▽活発な活動(1日に男性でスポーツ1時間以上、女性で立ったり歩いたり3時間以上)▽適正な体重(体格指数=BMI=が男性で21~27、女性で19~25)の五つの生活習慣のうち、二つを実践しているグループは、ゼロまたは一つだけ実践しているグループに比べ、がんのリスクが男女とも14%低下した。さらに実践している生活習慣の数が多いほど、男女ともリスクが直線的に低下し、五つすべてを実践すると、男性で43%、女性で37%低下することが分かった。
引用元<がん>五つの生活習慣の実践でリスク4割低下

これらを読んでみるとごく当たり前のことだと思うのですが、現代人にとってはこの簡単なことがなかなか実践できない環境にあるともいえます。禁煙はずいぶんと浸透してきているようですが、塩分もそうですし運動もなかなかできない、時間がないという人も多いですね。

そこで私が推奨しているのが、朝食抜きのプチ断食、そして糖質制限の食生活、身体を温めること。この3つです。次回からこの3つについて少しずつお話していきます。

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▼鍼灸院であなたの症状が改善する可能性があります。
最近、NIH(米国 国立衛生研究所)の見解として鍼灸療法の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として効果について有効であると発表しました。

WHO(世界保健機関)で鍼灸療法の有効性を認めた病気には、次ぎのものを挙げています。

【神経系疾患】
◎神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
【運動器系疾患】
関節炎・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・腱鞘炎・◎腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
【生殖、泌尿器系疾患】
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善