地震

CLM092 大地震へのカウントダウンか。


photo credit: Genista via photopin cc

大地震へのカウントダウンか。四川、イランなどでの大地震発生に伴い南海トラフ、関東大震災が予想されています。放射能の問題も解決していないのに。いったい日本はどうなってしまうのか。アベノミクスで浮かれることなく対策だけはきちんとしていきたいものです。

そこで気になったのが、浜松の地滑り。


23日午前4時20分ごろ、浜松市天竜区春野町の茶畑で地滑りが起きているのが見つかった。けが人はいないという。

 静岡県警によると、地滑りの規模は幅約70メートル、高さ約80メートル。茶畑では21日にひび割れが見つかり、付近の6世帯24人に避難勧告が出ていた。
茶畑で地滑り 浜松・天竜区

ツボ
東海地震発生直前現象として、神奈川~静岡地域において、低周波地震と地殻変動が必ず起きると何かで聞いたこともあります。さらに現在、富士山直下で低周波地震が観測されているらしいのです。浜松でもここ数日間、低周波地震が観測されています。地下のマントルが高熱を帯びて上昇しはじめると岩盤を破壊を伴います。その際に低周波地震が発生すると考えられています。富士山の噴火も本当に現実味を帯びてきたと言っても過言ではありませんね。

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HWN119 <淡路島地震>阪神、南海トラフとの関係は…

最近はちょっとそっとの地震では驚かなくなっていますが、さすがにこうも日本で地震が多いと今後の関東大震災についても心配になります。私は科学的な面からとスピリチュアルからの面の情報も取り入れながら準備をしておいたほうがいいかなと思っています。


兵庫県淡路島付近を震源として13日発生したマグニチュード(M)6.3の地震は、震源が近かった1995年の阪神大震災(M7.3)とは異なるメカニズムで起きた。地震のエネルギーが縦方向に移動したため、規模の割には震度が大きく、震度の強い地域が集中したのが特徴だ。

【現地から写真複数】水道管の破損で水が吹き出す道路 瓦が落ちた淡路城 地震で液状化した駐車場など

 今回の地震は、プレートに東西方向に圧力が加わったことにより、断層が上下にずれた「逆断層型」だった。逆断層型では、地震のエネルギーが縦方向に伝わるため、震源の上の地域で震度が大きくなる傾向にある。このため、地震のエネルギーはM6.3で、最大震度は6弱を観測。震度の大きい地域も震源付近に集中した。

 一方、最大震度7の阪神大震災は淡路島内を通る野島断層が水平方向に動いたことが原因。地震のエネルギーが水平方向に断層を通じて分散し、広範囲で強い震度の地震が相次いだと言われている。

 また、発生の可能性が指摘される東海、東南海、南海などでの南海トラフ巨大地震との関連を指摘する声もある。

 44年に東南海地震、2年後の46年に南海地震が発生した前後には内陸地震が相次いだ。日本列島に沿って太平洋側を走る海溝(南海トラフ)では海側のプレートが陸側のプレートの下に潜り込む。この影響で陸側のプレートがひずみ、陸側にある活断層がずれやすくなっているという。名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「日本列島はプレートに押されて圧縮されており、もともと地震が起きやすい。内陸で起きる地震もプレートにコントロールされている」と解説する。鳥取大の香川敬生教授(強震動地震学)は「今後も内陸性の地震が発生する可能性がある」とみる。

 一方で南海トラフ地震との関連は薄いとの見方もある。東京大地震研究所の古村孝志教授(地震学)は「阪神大震災によって発生地点のひずみの状況が変わったことに伴う地震だろう。ただし、南海トラフでの地震が近づくにつれ、内陸地震が増える傾向は歴史上知られている。これを機に防災への意識を高めておくことは大切だ」と話す。【渡辺諒、斎藤広子、池田知広】

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HWN092 フロリダでマナティーが大量死


引用元マナティー174頭赤潮で死ぬ 米フロリダ沖

大きな地震の前にはイルカやクジラが海岸打ち上げられることが少しずつ知られてきていますが、アメリカのフロリダでマナティーが大量死したというニュースがありました。

今回の原因は赤潮が原因だと言われています。何か自然界に今までと違う動きがある事は間違えないようです。

(CNN) 米フロリダ州南西沖に生息する哺乳類のマナティーが、赤潮の影響で大量死している。州当局は11日、1月以降174頭が死んで、過去最悪の数字に達していることを明らかにした。
この海域ではほぼ毎年、プランクトンが大発生する赤潮が観測される。2~3週間で終わることもあるが、今年はマナティーの生息場所で長期間続き、赤潮が原因の毒素を海草とともに摂取したマナティーが中毒を起こしているという。
中毒では動作や平衡感覚をつかさどる中枢神経が侵され、けいれんや水面での呼吸が困難になって死に至る。
同州の魚類野生生物保護委員会は今年に入ってこれまでに、赤潮の影響を受けたマナティー12頭を保護した。中毒症状を示すマナティーを発見したら通報するよう、住民に呼び掛けている。
同委員会によれば、メキシコ湾の赤潮は人間活動による汚染などとは関係なく、通常、海岸から数十キロ離れた海域に発生することが多い。古くは18世紀の発生も記録されている。
マナティーは1973年に制定された米絶滅危惧種法で「絶滅危惧種」に指定されたが、その後の保護努力で数が増え、現在はより危険度の低い分類への切り替えが検討されているという。引用元マナティー174頭赤潮で死ぬ 米フロリダ沖

人間の身体のバランスも崩している人が多くいるこの季節。ここ数年は本当に季節の変わり目の花粉症とかアレルギーが急増しています。私は地球からでる周波数が微妙に変化をしているのではないかと考えております。

もう一つメモ。シューマン波とは

シューマン共振(シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。
1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン(Winfried Otto Schumann, 米国イリノイ大学在籍)により発見された。
シューマン共振のエネルギー源は、雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。シューマン共振

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CLM082 地震に注意

備えあれば憂いなし。地震が頻発しています。要注意してください。温度の急上昇したときは地震が起こりやすいです。身体の不調を感じている人も多くいると思います。これはおそらく磁場の微妙な変化を感じとっているものと思われます。

地震については完全に予想することはできませんので、自分自身の感覚なども重視して、さらに自主的に地震を予測研究しているサイトもあるので参考程度に見ておくこともおすすめします。

予報発信中! (01/30 21:44発信。)2013.
02/03 04:04 宮城県沖  M3.2 震度1 深さ40km
本日01/30 今シーズン最大のアキラ・メソドが関東甲信越地方中心として、作動致しました。
その、影響範囲は、台湾~サハリン・北方四島に到ります。作動規模は、最大作動×0.85、
期間は、02/01~02/06、震度は、1~4程度を予測しています。
引用元:アキラの地震予報

さらに以下の記事もメモしておきます。


引用元:M8級余震「明日起きてもおかしくない」1カ月で震度3以上16回、富士山は…

上記のようにこれだけ地震が起きていますので、まったく安心できる状態ではありません。

このところ東日本を中心に地震が頻発している。1月31日深夜には震度5弱の揺れが茨城県を襲い、2月1日にも同県と岩手県で同3を観測する別々の地震が起きた。東日本大震災からもうすぐ2年というのに収まらない地震活動。大震災の余波として懸念されるマグニチュード(M)8級の最大余震の前兆なのか。噂が噂を呼んでいる。

 寝込みを襲う激しい揺れが、人々の不安をかき立てた。

 31日午後11時53分ごろ、茨城県で強い地震が発生した。日立市内で震度5弱を観測。気象庁によると、震源地は同県北部で震源の深さは約10キロ。規模はM4・7(推定)で首都圏でも不気味なくらいに大揺れした。

 それから1時間後の2月1日午前1時4分ごろに同県などで震度3、10時27分ごろには岩手県で同3の地震が起きた。

 振り返れば昨年12月7日、三陸沖を震源とするM7・3が発生し、岩手、宮城、茨城県などで5弱を観測。6434人の犠牲を出した阪神・淡路大震災(1995年)と同規模のエネルギーに衝撃が走った。

 ここ1カ月を振り返るだけでも東北・関東での震度3以上の地震は17回を数える。地震学上「起きうる」とされるM8級の最大余震の前触れなのか。

 東海大学海洋研究所地震予知研究センター長の長尾年恭教授(地震電磁気学)は、「M9・0の『3・11』以降、地下の状況はガラリと変わり、日本列島は地震の活動期に入った」と指摘し、こう続ける。

 「1891年に(愛知県北西部から岐阜県にかけて)起きた濃尾(のうび)地震(M8・0以上)は、今も同地域に影響を与えている。この例に照らすと、100年ぐらいは余震が続くと考えていい。M8級の余震も明日起きてもおかしくない」。頻発する地震が前触れかどうかは別として、先の震災の最大余震はいつ起きても不思議ではないという。

 長尾氏は、もう1つ、気になることがあるとし、地震と火山の関係について次のように解説した。

 「2004年以降、M9級の地震が世界で4つ起こった。そのうちの3つは、その周辺で大きな火山の噴火があった。何も起きていないのは日本の『3・11』だけ。頻発する余震が地下のマグマの動きにも影響を与えるはずで、警戒を続けなければいけない」。富士山の噴火も絵空事ではないようだ。

 当面続く余震と明日にもくる巨大余震、そして火山の噴火。「地震列島」の日本では、何が起きてもおかしくない。M8級余震「明日起きてもおかしくない」1カ月で震度3以上16回、富士山は…

準備しておくことは無駄ではありません。地震はいつ来てもおかしくないと心しておいた方が良さそうです。

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CLM069 年末へ向けて地震は大丈夫なのか?

311以来なにかと地震について情報収集しておりました。311前も地震はあったであろうし、いろいろな傾向があったとは思うのですが、どうも311以降の地震は311以前の地震とは何かが違うと感じるのは私だけでしょうか。

もちろん、情報に感化されて地震に対する違和感をさらに感じているだけならいいのですが、いろいろな角度から考察してみても注意だけはしておいて良いのではないかと思っています。備えあれば憂いなし。

患者さんの来院頻度とかもそうですし、患者さんのコンディションも何かいつもと違ってきているのは間違えありません。

▼河口砂浜100mに大量のイワシ…「原因不明」

千葉県白子町の南白亀川河口付近で大量のイワシが打ち上げられているのが見つかり、町は14日朝から、撤去作業を行う。

 町は13日、住民から通報を受け、県勝浦水産事務所に連絡した。町などによると、同川河口の両岸の砂浜計約100メートルに、体長約20センチのマイワシの成魚などが何層にも重なり合って死んでいたという。同事務所では「原因はわからない」としている。(2012年12月14日11時46分 読売新聞)

大地震の前にはこうした現象がよく報告されています。地震との因果関係は定かではありませんが、クジラも大地震の前によく砂浜に坐礁したというニュースがありました。とにかく何かがおかしいのだと思います。

巨大地震の前には地盤同士の圧力で強い電磁波などが放出されます。魚はそのような電磁波を感知して、異常な行動を引き起こすと予想している研究者も多くいます。特に優れた器官を持つ魚ほど、非常に敏感に反応すると言われているのでイルカやクジラは優れた感知器官を持っています。クジラやイルカは他の動物と比べて、特に強く反応してしまうと考えられます。

まあ、イワシも絶対に無関係とは言えないと思います。

▼カーナビなどの不調

カーナビなどの不調を感じているドライバーもいるそうです。GPSがうまく作動しないということは地球からの情報がうまく伝わらないのでしょうね。やはり、何か地球の中でうごめいているのでしょう。

気をつけて、気をつけ過ぎにはならないので充分に注意しておきましょう。

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CLM033 今朝も福島は地震でゆれている

東京で暮らしていると最近ではちょっとやそっと揺れてもあまりきにならなくなってきたりしているのが現状でないかと思います。しかしながらふと地震情報をチェックしてみるときょう9月4日も朝5時36分ごろには福島は震度1から2ですが揺れているようです。

▼大きな余震はあるのか?

大きな余震はやはりあるというのが多くの研究者の一致した見解だと思います。私はめちゃくちゃ詳しいワケではないのですが、昨年の311以降に特に感じているのは、プレートのひずみだけが原因でなくいろいろな自然現象がかさなりあって地震は起こっていると感じています。そして身体面から言うと電磁波の与える影響は確実にあります。現代人のライフスタイルが変わり電気器機の使用が以前にくらべてはるかに多くなり、磁場などにも大きく影響を与えていると思います。

▼余談、太陽風が地震を引き起こす?

私が地震の情報を集める際に読んでいるブログの記事をメモしておきます。

【注】私が最近ここで強調しているのは、太陽風による(特にCME放出時の)地球内部の加熱による地震の誘発という現象である。ここ数年の観察からも、明らかに太陽からの電磁波の到来と地球の地震活動との間には相関関係があるように見えるということである。しかしながら、よく知られているように、現在の地震学者たちは地震は太陽活動とは無関係だと信じているというレベルである。まして、我々人間が強烈な電磁波を照射することによって地震が誘発できるという可能性などまったく知らないのである。この2点を観察することが最近の私の個人的目的なのである。Kazumoto Iguchi’s blog

わたしもなんとなく太陽風の影響と電磁波は大きく地震に影響があると思っています。

▼参考にしている地震予測サイト

アキラの地震予報というサイトです。こちらでも下記のような予報が出ています。いちおう警戒はしておきましょう。

柿岡圏内にM3.5~M5.0の地震発生合図が出ました。
関東甲信越地方中心として、近畿地方~東北地方では、一週間程地震発生に要注意です。特に、父島と合作の傾向が有り、関東甲信越地方は、要注意です。
(09/03 11:42発信)

予測した地震が発生しました。
09/04 05:36 福島県沖  M3.8 震度2 深さ80km
09/03 18:30 栃木県北部 M3.6 震度1 深さ90km

アキラの地震予報

備えあれば憂いなし。頭の片隅においておきましょう。

CLM031 防災の日に考える

さて、いよいよ9月。暑い夏も少しずつ一段落して秋を迎えていくでしょう。健康にまつわる記事が多いこのブログですが今日は地震についてメモしておきたいと思います。みなさまの記憶にも新しい昨年の東北大震災。これを契機に地震はもちろん放射能の問題にも取り組んで行く使命を負った日本。なんとなく平常を取り戻したようにも見える我々の生活ですが、なんとなく先の見えない不安とも背中合わせの毎日を送っている人も多いと思います。

▼最近やたらと多い地震関連のニュース

最近やたらと多い地震関連のニュース。こういうときは裏を読むとおそらく政府の偉い人や上のほうではほぼ首都直下型地震は絶対くるのはもちろん相当近い時期にきてもおかしくない。いや来るかもしれないという確信があるし、情報や研究結果があるのは間違えないと思います。もしも、そんな地震がきたら首都圏ではおそらく生活はできなくなるのは間違えないでしょう。

防災の日」の1日、政府は首都直下地震や南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練を実施した。東海から九州に甚大な被害をもたらす同地震に備えた訓練は今回が初めて。高知、徳島の両県を中心とした中四国や九州で、県境を越えて負傷者を搬送する大規模な広域医療搬送訓練が午後に本格化する。この日は40都道府県で各種の防災訓練が予定されており約38万7000人が参加する見込み。(毎日新聞)<防災の日>南海トラフ想定、政府が初訓練 広域で医療搬送

▼ニュージーランドの火山が115年ぶり噴火、国内線が欠航

[ウェリントン 7日 ロイター] ニュージーランド北島中部のトンガリロ山が6日夜、115年ぶりに噴火した。国内線の飛行機が欠航するなどの影響が出たが、負傷者はいないという。

トンガリロ山は標高1978メートルで、最後に噴火したのは1897年。今回の噴火で北島中部は火山灰の雲で覆われ、周辺地域では噴石なども確認された。

ニュージーランド地質・核科学研究所のスティーブ・シャーバーン氏は、トンガリロ山の活動は断続的だったことから、噴火の規模が大きかったことは予想外だったと述べた。

ニュージーランドの火山が115年ぶり噴火、国内線が欠航

NZの噴火も驚きましたね。あとはやはりいろいろなブログ記事でも見かけるのが、やはり富士山の噴火について。

もし富士山が噴火したらそれこそ関東から東北まではすべて機能停止になる事態に陥ることは間違えないでしょう。記事を書いている私は情報は集めておりますが準備は特にできてないのも現実。日常生活を送っているとやはり不安でありながらもいつ起こるかわからない災害に対してどう準備していいかもわからないという現実もあります。

ですが、やはり地震はくるものと思って生活していたほうがいいと思います。まったく来ないと思って生活しているのと、来るだろうと思って生活しているのでは差がでると思います。もちろん、住まいの強化などもやれることはやっておいたほうがいいと思います。

備えあれば憂いなし。

▼あとがき

311の前にはなんとなく患者さんのツボやバランスが不安定だなと感じていました。磁場の影響があるのかなと感じたり、患者さんの治りが悪いなと感じて、自分の治療がおかしいのか?なんて思ったいた矢先の地震でした。さて、あとは8月も何かがおかしかったです。みなさんは何か感じませんでしたか?磁場の影響なのか。何なのか。またわかったらブログに書きたいと思います。

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