不織布マスク

コロナ第3波到来!不織布マスクなら日本製メーカー『日本の品質マスク』1箱(50枚入)1,628円

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令和2年12月17日(木)東京都は新型コロナウイルスの感染者が都内で新たに822人確認されたと発表。1日当たりの感染者は初めて800人を上回りました。2日連続で最多を更新です。65歳以上の感染者は112人に及びました。重症者は前日から3人減って66人とのこと。

>>不織布マスクとサージカルマスクの違いと選び方

については上記の記事をお読みください!今日はおすすめのマスクのご紹介です。

日本製の高品質マスク『日本の品質マスク』

 

日本製の高品質マスク『日本の品質マスク』
日本の検査機関でフィルター性能の検査を行い、基準をクリアした、安心・安全で高い品質であることが認証されたフィルターを使用しています。

新型コロナウイルスの感染対策として飛沫・感染防止の対策として品質を保証する国際規格(ISO9001)です。日本企業の上海工場で、品質管理を徹底して製造された高品質マスク『日本の品質マスク』を楽天市場でも販売を開始されました。

販売実績1,000万枚突破の『日本の品質マスク』は、日本の検査機関でフィルター性能を検査しています。PFE99.6%、VFE99.5%、BFE99.6%の捕集効果があることが証明済み。

まとめ

マスクについてはいろいろと種類も多くあります。その中でも飛沫・感染防止に有効なのが不織布マスクと言われています。ぜひマスクを適時つけてかからない・かけないことを第1に考えて行動していきましょう。本当に大変な世の中になりましたね。

在宅介護の現場でよりよい生活を送れるように鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師ができることがあります。

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    不織布マスクとサージカルマスクの違いと選び方

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    Photo by Mika Baumeister on Unsplash

     

    コロナ禍は収まる気配がありませんね。この前ヘアーサロンに年内最後のカットに行ってきました。マスターといつもコロナの話題になります。そこはきちんとコロナ対策をしております。私が布製のマスクをしていたので念のためということで使い捨ての不織布マスクをいただき付け替えました。やはり飛沫をできるだけ防ぐには不織布(ふしょくふ)マスクが良いとのこと。

    不織布(ふしょくふ)マスクとは

     

    不織布とは織っていない布です。繊維あるいは糸などで織ったりしていないのです。熱的、機械的、化学的作用で繊維をくっ付け合わす。もしくは、からみ合わせた薄いシート状の布です。粒子捕集性や通気性に優れています。不織布(ふしょくふ)の特性からマスクのフィルタ部に使われています。

    サージカル(surgical)マスクとは

    「サージカル(surgical)」は「外科の、手術の」という意味があります。一般的には「サージカルマスク」は医療現場で医療用に使用されるマスクです。サージカルマスクも不織布です。家庭用不織布(ふしょくふ)マスクと比べて非常にフィルターの目が細かいです。日本の医療用マスクには規定がありません。そのような理由から米国のASTM International(国際標準化・規格設定機関)の定める規格に基づいた製品が多くなっているとのことです。

    不織布マスクの選び方

    1. ゴムひもで固定し、鼻、口、顎を覆えるかどうか。特に鼻と口の両方を確実に覆うこと。
    2. 鼻の部分を押さえてフィットして調節が可能かどうか。
    3. 隙間がないように調整できるかどうか

    この3点を考慮して不織布(ふしょくふ)マスクを選びましょう

    まとめ

    ヘアーサロンのマスターに教えてもらったのでこれから通勤や自転車や車の運転のとき以外には市販の不織布マスクかサージカルマスクを利用したいなと思いました。とにもかくにもコロナ禍で重要なのは人にうつさない・かからないことがとても重要な予防ということを認識して行動していきます。

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