スピリチュアル

JUJU002 ピリチュアル・JUJUのマイノリティー レポート

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『スピリチュアル・JUJUのマイノリティー レポート』
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▼JUJUさんの最近の良かったことは?

6月22日には、紫陽花革命とも呼ばれる原発再稼働への抗議運動が
首相官邸前に45000人もの人の行動によって実現したという、感動的なニュースが入って来ました。

このニュースをいち早く知らせてくれたのは、SI-Vやオーラリーディング、コズミックダンスなどを学び独自の生き方を探求しているスピリチュアルな仲間たちでした。

現場の状況をYoutubeにアップして下さったので
是非、覧になって下さい。

報道ステーションでは、この人々の集結を番組の中で取り上げその他のTV局は、警視庁による発表をもとに、集結した人々の数は11000人などと報道されていました。

かつて成田闘争のあった三里塚に終結した人々の数は18000人と言われていましたが、警察発表では4000人とされていました。このようなことは以前からあったことで、なぜか数が少なく報道されるのです。

読者の中には、抗議行動を初期のころから行っている方もいらっしゃると思いますが60年安保や70年安保、学生運動のころなどのデモとは一味異なる、新しい形の抗議行動に、不思議な感動を私は覚えます。その感動はどこから来るのかを探ってみました。

▼JUJUさんの今日の言いたいこと

今からさかのぼる事、50余年(笑)私は、5歳の時に始めてデモというものをTVで観たのですがそれが、60年安保闘争でした。

電車ごっこの要領で、縄跳びの縄の中に数人のお友達と入って「安保、反対!安保、反対!」と叫びながらお庭の中を練り歩く「安保ごっこ」をした人たちはきっと、私以外にも同年代の方の中にはいらっしゃるのではないかと思いますが

その60年安保の闘士に政治経済を学んだ中学高校時代には今度は、学生運動が頂点を極めていて東大や、日比谷公園や公会堂、御茶ノ水女子大のあたり等機動隊が物々しく待機し、何かあれば、すぐさま火炎瓶が投げられるような闘争状態となり新宿西口で反戦のフォークソングを唄う人を取り締まるために西口広場で立ち止まってはいけないというルールができて少しでも立ち止まると、鞄の中を検査されるという酷い状況が展開されていました。

赤軍派の浅間山荘事件や、よど号ハイジャック事件、学生運動がエスカレートして殺人事件にまで発展し三島由紀夫が国を憂いて割腹自殺三菱重工の爆破テロ、住友ビルの爆破など社会闘争が起こる中私は多感な時期を過ごしていたので、なぜこんなことが起きるのか?と、考えざるを得ない学生時代を送りました。

今では、私も頻繁に利用している成田空港も、土地を取り上げられることを阻止するために成田、三里塚の農民たちが学生とともに闘った場所です。 読者のみなさんは、この時代にまだ生まれていなかったかもしれませんね。成田の三里塚では、こんな闘争があったのです。5分ほどの映像なので、これもぜひ見て下さい。

今の抗議運動に比べると、かなり過激です。それでこの学生闘士たちは過激派と呼ばれていたのです。この時の団結小屋と呼ばれた小屋が昨年8月6日に撤去され一つに時代が終了したと同時に、新たな抗議運動が始まったわけです。団結小屋が撤去される映像がこちらで観ることができます。

さて、私が生まれたのは1955年です。まず、次の映像を見て下さい。こんな時代だったのです。

この年は、広島、長崎に原子爆弾が投下されてから10年たった年です。
そして、この時期にはすでに世界各国で核実験が行われていましたから私と同じころに生まれた人たちは生まれた時から、放射性物質が降り注ぐ世界に生きていました。

この映像を一見すると、まだまだ発展の余地があるのどかな東京や京都だと思われるかもしれませんがすでに、汚染されていたのです。

もちろん、現在の日本の状況に比べれば微量と言えるでしょう。それでも、私のように鼻血がしょっちゅう出てしまう子供もいました。ごく微量ではあったとしても世界中の人たちが低線量被ばくをしてきた事には違いがありません。このころの癌患者の数に比べると、現在の癌患者の数はいや増しに増した状態だと言えると思います。

戦争こそ知りませんが、こんな時代を生きて来た私の世代からみると
6.22(奇しくも、3.11の倍の数ですね)は長年の洗脳が解け始めた兆候ではないかと感じてしまうのです。

▼今日の言いたいことに関連した最近の出来事

ここに上げた、Youtubeの映像をご覧になってかつての抗議運動、反対運動のものすごさを少し分かっていただけたと思います。私の年齢は、学生運動には少し若すぎたので、客観的に見て感じて考える世代でしたがその後、学生たちがこのような暴挙に出ないようにするためにも教育や試験の在り方がどんどん変わっていきました。

感じ、考え、行動に移すための教育ではなく覚えて正解を答えるマークシート型に変わったのです。

感じ、考え、行動に移す教育の時代には答えがあっているか、間違っているかはあまり重要なことではなかったと思います。

物事の成り立ちや構造を知り、社会状況の背後で起きている事を知りそれに対して、自分はどう考え、行動の裏付けをすることの方がずっと大切だったのです。ですから、多分、学生たちはみんな悩んでいたと思います。悩みは、確実に自己矛盾から立ち上がって来ることも良く知っていたと思います。

自分の内部に矛盾があることを受けとめ、その姿を眺めるそして、できるだけ自分の感じ方や考え方にそった生き方をしてみる。そんなチャレンジができた時代だったと思います。

でもこれらの闘争の多くは勝ち目がなく国家権力と彼らが呼ぶ力を前にして、闘争の形を変えざるを得なくなりました。そして、起業家となったり企業戦士となったり中には、菅前総理のように政治家になったり広瀬隆氏のように、著述で原発の危険性を訴え続けたりと形を変えていったのです。

そして、このような学生運動が起こっていた背後では正力松太郎や、中曽根政権等が、原子力発電をどんどん拡大していたのです。

運動家たちは、アメリカと日本の関係が日本の未来に大変な状況をもたらすであろうということに気づいていたからこそ生命がけの抗議運動をしていたと言えるわけです。

日本を核攻撃をした国、アメリカの持つ原子爆弾の力で守ってもらうかわりに日本はアメリカに基地の土地を提供し、思いやりとしてのお金もわたし当時共産主義国家だったソ連(ロシア)や中国からの反共の防壁になるということ。そして、守ってくれるアメリカの製品をどんどん購入するという親密な関係を築き、

アメリカの食品を買うためには、日本は自給自足できる状態を撤回しお米や麦を作る田畑をどんどん無くして行く方向へと向いていったのです。

そのような方向性でどんどん大国となっていった日本の大きなビジネスは
原発関連のものとなっていったわけです。

平和憲法にのっとり非核三原則に謳れたとしても原発さえあれば、いつでも核爆弾のもととなるプルトニウムはたっぷりと賄えるそれだけでなく、核兵器による世界のバランスを保ちたいと思う他の国と手をつないで、世界のエネルギーを支配する側につくことができるという、敗戦国としての賢いサバイバルの方法をとったのかもしれません。

もっとも陰謀説では、すべてが支配者階級の書いたシナリオによるものと
されていますが、私が生まれた頃からの状況を振り返ると国はこんな道を歩んで来たのだと、おぼろげながらに感じています。

そしていつかきっと起こるだろうと思われていた惨事が起こりその影響で、東大紛争や成田闘争後、一種の良い子製造工場で純粋培養され、意思表示することへの恐怖を植え付けられた人々がどんな方法で行動をはじめるという時を迎える時を迎えたのではないか?

と、私は思った次第です。

▼JUJUさんは今後の(今月でも明日でも、今週でも)どんな取り組みをしたいですか?

とにかく、1960年以降の日本では、何が起きて来たのかが今の人たちに、ちゃんと伝えられていないと私は思うのです。以前の文部省、現在の文部科学省は、教育の内容に制限をしていると思いますし考えることよりも、覚えてその通りできるロボットのような人々を排出している・・・。

上記した過去のデモと現在のデモの在り方では、今のデモは一見平和そうに見えますが辛辣な言葉を使えば、長年かけて熱情が去勢されてしまった故に真剣に怒れなくなってしまっている人々の姿も表しているとも思うのです。

考えられなくなると、感情も動かなくなります。考えられなくなる教育は、感情がフラットな人々を生み出したと思います。感情がフラットなので、恐怖を感じることがあっても行動ができないのです。これが、いわゆる、よく言われる「洗脳」というものだと理解していいのではないかと思います。

そこで、私ができることは、やはりみなさんの感性をゆる動かして
感情が動き、自分らしく考えられて、その上の行動がとれるようになるためのセッション、ワーク、そして読みものをどんどん提供していくことだと再認識しているところです。

感情がもっと動くようになれば、どんどん恋もするようになれるでしょうし婚活や恋活なんて、きっといらなくなるでしょう(笑)感情が動いて、独自の考えをもっている人は魅力的ですから、自分の磁力でどんどん人を引き寄せるようになる・・・

早い話が、モテモテになるということです!そう、魅力ある人になるために、スピリチュアルな角度から何ができるかを模索しどんどん皆さんに提供していきたいと思っています。

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JUJU001 スピリチュアル・JUJUのマイノリティー レポート

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『スピリチュアル・JUJUのマイノリティー レポート』
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みなさん、こんにちは~
草野さんのブログに今日から時々登場させていただきます。
JUJUこと小宮ベーカー純子です。
スピリチュアルインタヴューやオーラリーディングが盛り込まれた『英国式リーディング』で、未来メーカーとして働く方達のためのサポートをしています。どうぞ、よろしく~ + ☆   ★゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

 

▼最近の良かったことは?

国際結婚している私にとって、日本は母国ですが夫の国イギリスも後天性母国(笑)昨日まで盛り上がっていた女王陛下の戴冠60周年の祭典『ダイアモンド・ジュビリー』の公式昼食会に天皇陛下と妃殿下が招かれたことは、とても嬉しい出来事でした。ロンドンのホーランドパークの中にある京都庭園を陛下と妃殿下がご散策されている様子を見て、心の底からほっとした瞬間を感じました。両殿下には、昨年の3・11から、精力的に被災地を見舞われただけでなく心臓のバイパス手術等、心身の休まる暇もないほどの激務をこなす状態にあらされましたが、ヒースロー空港に到着された時や、ご散策されている際の、失礼とは思いますが子供のような無邪気なお姿に、両国をまたがって生きる私は、両陛下のねぎらいの老がねぎらわれたこと、正直に嬉しいと感じました。

 

▼JUJUの今日の言いたいこと

私は自分の生活の形態から、よく国とは何なのかとか、その国の国民であると言うことはどういう事なのかということを考える事があります。日本人は二重国籍を持つ事が許されていないので、例えば私が夫と同じ国籍にしてしまうと日本国籍を失います。そして、失った国籍は二度と取り戻せないと言う仕組みになっています。

でも、心の中にはそのようなルールはなく自由なので、私には2つの国の存在するというデュアルな感覚をもっていられるのですが、それは両国に家族がいるというところの負うことも多いかなと思います。また、私の場合、イギリスに自宅を持ち、日本に小さな会社を持っているので、どちらの情勢も気になります。

 

 

今までは、国際結婚をしたり、何らかの事情のある方たちが、このようなデュアルな感覚の中で生きていたと思います。しかし、3・11以降海外に移住し始めた人たちが静かに増えているという事を知り、彼らがこれから経験するであろう困難を思うと、しばし、何とも言えない気分になります。望んでいるわけではなかったのに、海外に出ていかなければならないのか?そうするしかない背景を思うと、様々な矛盾した出来事とその矛盾の背後にある「無理解」による残忍性を感じてしまいます。

 

 

さて、何が言いたいかということですが、外国と日本の二つの国にまたがって生活するのは、私にとっては楽しいことですが、それが避難となれば、楽しいどころではありません。なぜ、避難しなければならないかというと、今はその言葉を言うだけで、白い目で見られる傾向にある「放射性物質」に対する反応の違いが健康や精神衛生、はたまた、将来の不安にまで影響を及ぼしていると言う点に問題があるのです。

 

 

一般的なところでは花粉症。それから化学物質敏感症、電磁波敏感症等、本人は苦しくて症状を発しているにもかかわらず、それに対して反応しないタイプの人たちは、平気で生活できるということがあります。放射性物質に関しても確実に過敏症があるのではないかと思います。実際、私は過敏です。

 

 

過敏であると言うことは、それに対する固有の警告を受け取っているということですから、自分の身を守る必要があります。苦しい思いをするのは本人ですし、その遺伝子を受け継いだ子孫も同じように苦しむ事を考えれば、酷い症状を呈する場から避難する事は、望ましいことです。

 

 

しかし、今では、日本中のあちらこちらで瓦礫を焼き、60~70パーセントしか効果のないバグフィルターが使われている中、過敏症の人たちは、どこでどう生きていいのかわからないだけでなく、周囲の人たちの理解のない眼にさらされている中、反対運動に参加して家族や会社の人たちから嫌がられるか、あるいは、見切りをつけて国外に出て行く決心をするしかなくなっています。

 

 

なぜなら、これは花粉症のように季節が変われば治まるアレルギーではなく、体内でアルファー線やベータ線を発して遺伝子の破壊する危険性のあるものだからです。

 

 

子孫に受け継がれるのは、ママやパパと同じ花粉症というようなレベルのものではなく、不妊や癌の発祥、その他、遺伝子レベルに端を発する様々な疾病が受け継がれて行く危険性があるものだからです。

 

 

出ていけるだけの経済力や語学力が備わっていれば、出て行くこともできますが、そうでない人たちは、怒りと理解されない悲しみで、失望の中、日々、不調を味わいながら、なんとか子供たちには安全なものを食べさせてやりたいと思いながら、生きて行かなければなりません。高学歴のお母さんたちでも、そうです。

 

 

子供の教育に時間を費やさなければならない時間に、安全な食べ物を探してツイッターやスカイプで情報交換をしなければならない。私はこのように、イギリスと日本という二つの国を中間から俯瞰すると、高度経済成長を果たしたにもかかわらず、日本の貧しい面が目についてしまいます。

 

 

その貧しい面とは、共存に対するセンス、女性や子供たちに対するセンス、自由に表現する事に対するセンスです。このセンスを五感と五感以上の感覚を使って磨いていくことで、何かが変わっていくはずです。そう、人々がもっと感じられるようになることで、敏感な人たちの人権も認められて行くのではないかと思うのです。

 

 

▼今日の言いたいことに関連した最近の出来事

昨年、ひょんなことで知り合った、アイヌの首長Hさんは、今年になって御母堂が逝去されたために、長年受け継いできたチセ(アイヌの言葉で家のこと)を手放さなければならなくなったそうです。国の土地に建っていたので1代限りの約束だったとか。

 

その彼が住む阿寒湖のコタンでは、今年に入ってから毎月1人ずつ長老が亡くなって居て、すでに5回もお葬式を出しているとの事。お金もないので、お葬式には山菜を似て備え、後でみんなで食べる事にしていると言います。屈斜路湖、阿寒湖、摩周湖のあたりにもセシウムが風に乗って運ばれているという飛散情報を基に考えると、まさかと思うような山の中の山菜にまで、影響が及んでいるのではないかと危惧します。女性、子供、敏感症の人たちだけでなく、大切にされるべき人々の中にこのような少数民族の人たちもいます。

 

毎月、お葬式を出さなければならないH氏は、自然はすでに壊されている。だけど、自然に生きることが大切だよ。自然に生きるということは、車に乗ったら車があってよかったなと思う気持ち。道路を走ったら道路が有ってよかったなと思う気持ち。そういう気持ちを持つ事なんだ・・と、存在への感謝を忘れるなと語ってくれるのです。
H氏の御母堂さまのお家は、先月5月の末に壊されました。
コタンのみんなが、柱や屋根を少しずつもらったそうです。
アイヌの人々は、木を聖なるものとあがめているので、たとえお家の柱になっていても聖なるものは聖なるものとして扱うそうです。

 

私たちが見直さなければならないのは、私たちが生まれて来た日本という国は、もともと自然が豊かで美しい国だということ。

 

そして、今、見た目には美しさを保っていてもそこは、どんどん放射性物質によって汚染されているのだという事実です。

 

ヘドロや汚濁した廃液とは違って、目に見えないだけに取り組みが難しい汚染を前に、目に見えるものだけでなく、目に見えないものを見ようとする力が今こそ必要だと思います。

 

 

 

▼今後の取り組み

世界も国も社会も、構成しているのは一人ひとりの人間ですから、一人ひとりの感じ方が更に研ぎ澄まされて行くことで、世界になんらかの違いが生まれて行くと思います。

 

そのために、私にまずできることは、私自身の目を曇らせない事。正常性バイアスと言われる他者の判断に引きずられることなく、自分の直感を信じて行動できるように、常にセンサーを研ぎ澄ませておくことだと思います。まず、自分自身を違いの始まりとさせることにコミットすること。
それが、昨日も、今日も、そして明日からもずっとするべきことだと思います。

 

そして、研ぎ澄ましていくためには、同じく、自分の感性を大切にしていきたいと思っている人たちとセッションやワークショップを通じて交流する事に取り組むことが、シンプルでかつ効果的なことだと思ってます。
自分が生まれてくる前に決めてきた本望を、笑いながら貫いていく事。
それを取り組みと呼ぶとしたら、ガブリと四つに組まなければならない取り組みだと思います。

 

『自分は何者で、何をしにこの世界にやってきたのか?』
そう、問い続けながら、それに沿った仕事をしていく事。そんな取り組みが大切だと思います。

 

 

 

▼JUJUのおすすめ

5月22日に起きた金環日食。この日は私の仕事のベースとなっているコズミックダンスカンパニーの創立6周年記念日でした。翌月3日に誕生日を迎え、その翌日4日から5日にかけては月食。

 

その翌日5日から6日にかけてはヴィーナストランジットと、変化の時が続いています。今年も今月が終わると、すでに半年が過ぎてしまいますが、こんな宇宙の運行の中、変化の波を感じている人も、感じているのに動けない方もいらっしゃると思います。

 

占いではなく、また常識的なアドバイスでもなく、直感に従ってシンクロニシティを起こしながら、想いのままの人生をおくりたい人のためのセッション+ワークショップ+講習会をコズミックダンスカンパニーでは行っています。

 

今月は私たちの人生でたった1対だけ体験できる愛と美とお金と健康の星ヴィーナス(金星)が太陽と地球と直列し、金星のエネルギーを地球に、そして私たちにチャンネルしています。

 

そこで、そのお祝いに、セッションを半額でご提供するキャンペーンを行っています!!!

もう、今までの自分ではなく、ここから先の自分を感じ、考えたいと言う方にお薦め。
6月末日まで![予約も可能]
セッションのお申し込みはこちらから

 

 

 

▼JUJUのおすすめ本

JUJUの最初のお薦め本は、私の著書「5次元思考実践ガイド」 (笑)

シンクロニシティが起きている状態は、物事がスムーズに進んでいて心配や不信頼のない状態。その状態を作るためには、どんな考え方が必要なのか?直感の根元を知るための一冊です。意識が現実をつくるという世界の法則に敏感なあなたに、読んでいただきたい本です。

 
こちらからご購入が可能です。(サインをしてお送りいたします。)
お申し込みはこちから

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