終活で葬儀やお墓などについて決める!家族や身内ができる6つのサポート!

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コロナ禍により自宅で過ごす時間が増えました。時間ができた分家族と話しあうことが「家族の絆」を深めると感じた方も多いはず。このタイミングで高齢の親の介護や相続、葬儀、お墓のことなど話し合う機会にして欲しいです。

終活で家族や身内ができる6つのサポート!

終活で家族や身内ができる6つのサポートがあります。

終活への考えを聞く

終活をすることで今までの生き方・考え方を振り返る良い機会です。家族とコミュニケーションをとり終末期医療や介護・葬儀・お墓のことを決めて置くことも重要です。生前整理をすることで家族の争いを事前に防ぐこともできます。

エンディングノートを家族や身内と共有する

終活をしてエンディングノートを作成し共有することで自分が死亡したあとの諸々の手続きを簡略化できますし遺された家族に対して自分の気持ちを予め伝えることも可能です。

生命保険の契約内容を確認する

終活で生命保険や医療保険の保障内容を確認しておく良い機会です。医療保険に加入していたことが入院している時でなく亡くなった後に分かった場合手遅れの場合もあります。医療保険の請求は基本的には本人がします。しかし、病状によっては本人が請求手続きをできない場合があります。そのために家族が請求できる指定代理人請求特約が付いているか確認が必須になります。

生命保険と年金保険は本人が亡くなった後に家族が請求手続きをします。残された家族や身内が請求できるように明細を確認しておきましょう。

葬儀の希望を聞く

終活で一般葬儀、社葬・合同葬、家族葬、密葬、一日葬、直葬などの中でどれにするのか希望を聞いておきましょう。

葬儀社を決める

終活で予算オーバーしないように葬儀社に見積もりをもらい比較検討しておくことはとても大切です。残された家族や身内がサポートして準備しておきましょう。

宗派、菩提寺を確認する

戒名である程度の宗派が予想できますが親族に聞いて確認するのが確実でしょう。菩提寺とは、簡単に言えば先祖代々の位牌を納めていたり、お墓を建ててあるお寺のことです。これも念のため確認しておきましょう。

特に葬儀ついては親子で確認が重要

葬儀と言ってもいろいろあります。一般葬儀、社葬・合同葬、家族葬、密葬、一日葬、直葬などがあります。そして次に規模をどうするかも重要です。人間関係の中でどこまで参列してほしいかなども様々です。親の希望を把握しておくことはとても重要です。

親の人間関係はいくら子供でも把握できていないことが多いです。そこで家族や身内は緊急連絡先リストを作成しておくことをおすすめです。近頃は家族葬が7割を占めています。その家族葬でも告別式には友人・知人に来てもらうケースは少なくありません。

葬儀の規模がわかれば、次は葬儀社も決めておきましょう

法律上、死後24時間は火葬できません。このような理由からご遺体はいずれかの場所でで1泊以上過ごす必要が出ています。病院からは数時間以内に搬送を促されるのが一般的とのこと。病院提携の葬儀社に頼めば良いと安易に思っていると予算オーバーして困ったという話も聞きます。事前に複数社に見積もり依頼して比較検討しておく準備を終活でしておきたいものです。

まとめ

終活と一言で言ってもいろいろな種類があります。人生のゴールを迎えるためにできるだけ準備をしておくことで本人も家族も困らないようになります。コロナ禍で家族といる時間が増える分、終活について話し合う時間を設けることも悪くないと思います。